ドライブレコーダー
コムテック ZDR043

コムテック ZDR043

ZDR043の概要 この項目の要点◎コムテック「ZDR043」は、コンパクトなフロントカメラとリヤカメラで構成された前後2カメラドライブレコ…

夜間画質 ---
駐車監視 衝撃+動体 他
広角 ---
¥16,326 (税込)
3.4 /5.0

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保証・初期不良対応・駐車監視配線オプションの有無を先に確認すると失敗を防げます。

2026.02.11 調査 ・ 送料別の場合あり ・ 保証: 保証情報はショップページで要確認

画質 4
駐車監視 5
接続性 1
記録性能 3
コスパ 4

SPECIFICATION

Camera
前後2カメラ
Resolution
1920×1080
HDR/WDR
HDR
駐車監視
衝撃+動体 他
GPS
搭載
SD Max
128GB

REVIEW

ZDR043の概要

この項目の要点
  • コムテック「ZDR043」は、コンパクトなフロントカメラとリヤカメラで構成された前後2カメラドライブレコーダーです。

コムテック「ZDR043」は、コンパクトなフロントカメラとリヤカメラで構成された前後2カメラドライブレコーダーです。フロント・リヤともにフルHD(1920×1080)録画に対応し、広角レンズにより前後の状況をしっかり記録します。2.0インチ液晶ディスプレイ・GPS・Gセンサーを搭載し、運転支援機能やオプションの駐車監視モードにも対応した、ベーシックながら必要機能が一通り揃ったモデルです。

カメラ・録画スペック

カメラ構成はフロント+リヤの2カメラで、いずれも1/2.7型CMOSセンサー(総画素数約200万画素/有効最大約200万画素)を採用しています。レンズ画角はフロント・リヤともに水平約114°/垂直約59°(対角約139°)と、一般的な視野より広めの設定で、車線両側の様子や隣接車線までカバーしやすい画角です。

録画解像度はフルHD(1920×1080)とHD(1280×720)に対応し、「おすすめ/キレイ/ロング」のおまかせ録画モードで録画サイズ・フレームレート(=1秒あたりの撮影コマ数)・画質を一括設定できます。フレームレートは27.5fps/17.5fpsに加え、1秒に1枚を記録する「タイムラプス1コマ」(駐車監視中のみ)に対応。記録画質は平均ビットレートがおすすめ約10Mbps、キレイ約12Mbps、ロング約8Mbpsとなっており、容量と画質のバランスを用途に合わせて調整できます。画像補正はフロントカメラ側がHDR(OFF/HDR-ON)、リヤカメラ側もHDR(OFF/HDR-ON)に対応しており、逆光時や夜間など明暗差の大きなシーンでも白とび・黒つぶれを低減した映像を記録可能です。

駐車監視/運転支援機能(オプション)

別売の「駐車監視・直接配線コード(HDROP-14)」を使用すると、エンジンOFF後も車両バッテリーから電源を供給し、駐車監視モードでの録画が可能になります。駐車監視録画方式は、衝撃検出時のみ起動して録画する「衝撃クイック録画」、駐車中も常時録画と衝撃録画を行う「常時・衝撃録画」、1秒1コマで長時間を効率よく記録できる「タイムラプス録画」の3種類から選択可能です。駐車監視録画時間は30分/1・3・6・9・12・24時間/常時ONから選べ、車両バッテリー保護用の録画停止電圧も11.7〜12.2Vの範囲で細かく設定できます。

イベント録画は、Gセンサーで設定値以上の衝撃を検出する「衝撃録画」、フロントカメラの【マニュアル録画】スイッチ操作で任意に保存する「マニュアル録画」、後続車接近お知らせ機能と連動する「後続車接近録画」、駐車監視モード中の「駐車監視衝撃録画」に対応しています。運転支援機能としては、停車時に先行車の発進を知らせる「先行車発進お知らせ機能」、前方信号が青信号に変わったことを知らせる「前方信号お知らせ機能」、高速走行時に後続車の接近を検出して知らせる「後続車接近お知らせ機能」を搭載。フロント/リヤキャリブレーションでボンネット位置や道路の水平線、車線中心を合わせておくことで、検知精度を高めることができます。

SDカード運用(ファイルシステム/寿命)

記録メディアはmicroSDカードで、付属の32GBカードに加えて8〜128GB(Class10推奨)に対応しています。本機はドライブレコーダー向けに開発された専用ファイルシステムを採用しており、一般的なFAT系ファイルシステムと比べて断片化が起こりにくく、録画データの破損リスクを低減します。パソコン側で録画データを削除しても、本機に戻すと復元される仕様のため、映像を完全に削除したい場合は本体メニュー内「SDカードの初期化」から初期化を行う必要があります。

microSDカードは消耗品であり、1日2時間程度の使用でおよそ2〜3年が交換目安とされています。カード容量が一杯になると、常時録画領域とイベント録画領域(衝撃録画/マニュアル録画/後続車接近録画/駐車監視衝撃録画)ごとに古い映像から順次上書きされます。イベント録画領域は全体容量の20%(初期設定)として確保されており、重要なイベント映像を残しやすい構成です。事故発生時は、記録された映像が上書きされる前に必ずmicroSDカードを抜いて保管しておくと安心です。

GPS・PCビューア

ZDR043はGPSを内蔵しており、走行中の位置情報・速度情報・日時を録画映像とともに保存します。専用ビューワソフト(Windows 8.1/10/11対応)を使用することで、フロント・リヤの映像とあわせて、Googleマップ上に走行軌跡や各種イベント(衝撃録画/マニュアル録画/後続車接近録画/緊急録画停止/駐車監視衝撃録画)の発生位置、加速度グラフなどを重ねて確認可能です。ビューワからは、動画の一括保存や静止画の保存・印刷といった操作も行え、必要なシーンだけを抜き出して保管することができます。

取り付け・使用上の注意

フロントカメラは付属の取付ステーと両面テープを用いてフロントガラスまたはダッシュボードに固定します。保安基準に適合させるため、フロントガラスに取り付ける場合は上部20%以内のルームミラー裏側を推奨し、運転者の視界やエアバッグ、先進運転支援システム用カメラ・センサーの作動を妨げない位置を選ぶ必要があります。ワイパー可動範囲内に取り付けることで、雨天時でもフロントガラスの水滴や汚れによる視認性低下を抑えやすくなります。取付前には付属の脱脂クリーナーでガラス面とステーをしっかり清掃し、気温が低い場合はテープを温めてから貼り付けることで、剥がれにくくなります。

リヤカメラはリヤガラスまたはリヤトレイ等にステーと両面テープで固定し、ワイパー拭き取り範囲の中で熱線やアンテナと干渉しない位置を選定します。カメラケーブルや電源コードは、市販のコードクランプなどでしっかり固定し、ペダル操作やシフト操作の妨げにならないように配線します。ETCや地デジ・ラジオアンテナ、先進運転支援システム用カメラ付近には設置・配線しないよう注意が必要です。microSDカードの抜き挿しは必ず車両キースイッチOFF・本体LED完全消灯を確認してから行い、駐車監視モード動作中はマニュアル録画スイッチ長押しで駐車監視モードを終了させてから取り出してください。

こんな人におすすめ

  • 前後2カメラでフルHD記録に対応した、コンパクトなベーシックモデルを探している人
  • HDR画像補正と広角レンズで、昼夜問わず前後の映像をバランスよく記録したい人
  • 先行車発進/前方信号/後続車接近お知らせなどの運転支援機能を、シンプルに追加したい人
  • 衝撃クイック/常時・衝撃/タイムラプスから駐車監視方式を選び、走行中から駐車中まで前後の状況をしっかり残しておきたい人

ZDR043は、フルHD録画とHDR画像補正、前後2カメラ構成、GPS・駐車監視・運転支援機能をバランスよく備えた、扱いやすいスタンダードクラスのドライブレコーダーです。

出典・参考情報

製品データシート

型番
ZDR043
メーカー
COMTEC
参考価格
0円
カメラ構成
front_rear
フロント解像度
1920×1080
リア解像度
1920×1080
HDR/WDR機能
hdr
駐車監視機能
multi
GPS
搭載
Wi-Fi
非搭載
最大SDカード容量
128

VERDICT

3.4 /5.0
総合評価

標準的な性能。用途が合えば十分な選択肢。

レーティングの根拠

総合評価は以下5項目の評価(各5.0点満点)をもとに算出しています。

画質 4.0/5.0
駐車監視 5.0/5.0
接続性 1.0/5.0
記録性能 3.0/5.0
コスパ 4.0/5.0

強み: 駐車監視(5.0) / 注意点: 接続性(1.0)

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※ 価格は 2026.02.11 時点の調査値です。最新価格は各ショップでご確認ください。

検証ログ(ドライブレコーダー)

  • 最終更新: 2026-02-11
  • 一次情報: 公式仕様ページ
  • 評価ロジック: CGL公開スコア基準に基づく

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