ドライブレコーダー
コムテック ZDR 037

コムテック ZDR 037

ZDR 037の概要 コムテック「ZDR 037」は、車両の前後と車内・左右までカバーできる全天周フロントカメラと、リヤ専用カメラを組み合わ…

夜間画質 ---
駐車監視 衝撃+動体 他
広角 ---
¥39,800 (税込)
2.8 /5.0

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保証・初期不良対応・駐車監視配線オプションの有無を先に確認すると失敗を防げます。

2026.02.15 調査 ・ 送料別の場合あり ・ 保証: 保証情報はショップページで要確認

画質 3
駐車監視 5
接続性 1
記録性能 3
コスパ 2

SPECIFICATION

Camera
前後2カメラ
Resolution
2880×2880
HDR/WDR
HDR/WDR
駐車監視
衝撃+動体 他
GPS
搭載
SD Max
128GB

REVIEW

ZDR 037の概要

コムテック「ZDR 037」は、車両の前後と車内・左右までカバーできる全天周フロントカメラと、リヤ専用カメラを組み合わせた前後2カメラドライブレコーダーです。フロント側は最大約800万画素記録(8M:2880×2880)のラウンド映像に対応し、周囲360°を一度に記録可能。リヤ側はフルHD(1920×1080)で後方の状況をしっかり押さえます。GPS・Gセンサー・2.3インチ液晶を備え、運転支援機能やオプションの駐車監視モードにも対応した、広範囲記録重視のモデルです。

カメラ・録画スペック

この項目の要点
  • フロントカメラには高感度・高画質の裏面照射型技術「STARVIS」採用CMOSセンサー(総画素数約1200万画素/有効最大約800万画素)を搭載し、車両前後だけでなく側…

カメラ構成は、水平360°/垂直約235°をカバーする全天周フロントカメラと、水平約138°/垂直約70°(対角約168°)のリヤカメラの2カメラ構成です。フロントカメラには高感度・高画質の裏面照射型技術「STARVIS(=ソニー製の暗所撮影センサー技術)」採用CMOSセンサー(総画素数約1200万画素/有効最大約800万画素)を搭載し、車両前後だけでなく側方や車内の状況まで一括記録できます。リヤカメラは有効約200万画素フルHD記録に対応し、後続車や後方の状況を補完します。

録画解像度はフロントカメラが8M(2880×2880)/5M(2240×2240)/3M(1856×1856)、リヤカメラがフルHD(1920×1080)です。フレームレート(=1秒あたりの撮影コマ数)は27.5fps/17.5fpsに加え、長時間記録向きの「タイムラプス1コマ」(1秒1枚撮影)も選択可能。画質は「高画質/中画質/低画質」から選べ、ビットレートも解像度に応じて適切に確保されています。画像補正はフロント側がHDR/WDR(=明暗差を補正して白飛び・黒つぶれを防ぐ機能)両対応(OFF/HDR(=明暗差を補正して見やすくする機能)-ON/WDR-ON)、リヤ側がHDR対応(OFF/HDR-ON)で、逆光やトンネル出入り口、夜間など明暗差の大きなシーンでも白とび・黒つぶれを抑えた映像を記録できます。フロント/リヤともにナイトビジョン設定をONにすることで、街灯の少ない夜間や駐車場などでも比較的明るい映像を残せるよう配慮されています。

駐車監視/運転支援機能(オプション)

別売の「駐車監視・直接配線コード(HDROP-14)」を使用すると、エンジンOFF後も車両バッテリーから電源供給を行い、駐車監視モードでの録画が可能になります。駐車監視録画方式は、衝撃検出時のみ起動して記録する「衝撃クイック録画」、駐車中も常時記録しつつ衝撃イベントを別管理する「常時・衝撃録画」、長時間の常時録画に適した「タイムラプス録画」の3種類から選択できます。駐車監視録画時間は30分〜24時間に加え「常時ON」も選べ、車両バッテリー保護のための録画停止電圧(11.7〜12.2V)も細かく設定可能です。

イベント録画は、Gセンサーで衝撃を検出する「衝撃録画」、スイッチ操作による「マニュアル録画」、後続車接近お知らせ機能と連動した「後続車接近録画」、駐車監視モード中の「駐車監視衝撃録画」に対応します。運転支援機能としては、後続車接近お知らせ機能、急加速/急減速/急ハンドルを検知するドライブサポート機能、設定速度超過を知らせる車速アラーム機能などを搭載。リヤキャリブレーションで道路の水平線や車線中心を合わせることで、後続車検知の精度を高めることができます。

SDカード運用(ファイルシステム/寿命)

記録メディアはmicroSDカードで、付属の32GBカードに加え、32〜128GB(Class10推奨)まで対応しています。本機はドライブレコーダー向けに最適化された専用ファイルシステムを採用しており、一般的なFAT系ファイルシステムと比べて断片化が起こりにくく、データ破損リスクを低減しています。パソコン側で録画ファイルを削除しても、本機に戻すと復元される仕様のため、映像を完全に消去したい場合は本体メニューから「SDカードの初期化」を実行する必要があります。

microSDカードは消耗品であり、1日2時間程度の使用でおよそ2〜3年が交換目安とされています。カード容量が一杯になると、常時録画領域とイベント録画領域(衝撃録画/マニュアル録画/後続車接近録画/駐車監視衝撃録画)ごとに、古い映像から順次上書きされます。イベント録画領域の比率(10/20/30%)や「上書き禁止」設定(イベントのみ/全録画)を組み合わせることで、重要なイベント映像の上書きリスクを抑えた運用も可能です。事故発生時は、記録映像が上書きされる前に必ずmicroSDカードを抜いて保管しておくと安心です。

GPS・PCビューア

ZDR 037はGPSを搭載しており、走行中の位置情報・速度情報・日時を録画映像とともに保存します。専用ビューワソフト(Windows 8.1/10対応)を使用すると、フロントの全天周映像とリヤカメラ映像を同時表示しながら、Googleマップ上に走行軌跡や各種イベント(衝撃録画/マニュアル録画/後続車接近録画/緊急録画停止/駐車監視衝撃録画)の発生位置、加速度グラフなどを重ねて確認できます。フロント側は「フリービューポイント」表示に対応しており、マウスドラッグで視点を上下左右に動かしたり、拡大表示して周囲の状況を詳細に確認することができます。

取り付け・使用上の注意

フロントカメラは付属の取付ステーと両面テープでフロントガラスに固定します。道路運送車両法に基づく保安基準に適合させるため、ルームミラー裏側かつフロントガラス上部20%以内で、運転者の視界やエアバッグ作動を妨げない位置に取り付ける必要があります。全天周カメラの特性上、サンバイザーやルームミラー・ルーフ形状・車内アクセサリーなどが画角に入りやすいため、できるだけ死角や映り込みの少ない位置を選ぶことが重要です。取付前には脱脂クリーナーでガラス面とステーをしっかり清掃し、気温が低い場合はテープを暖めてから貼り付けることで、剥がれにくくなります。

リヤカメラはリヤガラスまたはリヤトレイに取り付け、リヤワイパー拭き取り範囲内で熱線やアンテナと干渉しない位置を選定します。カメラケーブルや電源コードは、市販のコードクランプなどで固定し、運転操作やペダル操作の妨げにならないように配線します。ETCや地デジ・ナビアンテナ、先進運転支援システム(衝突被害軽減ブレーキ用カメラなど)の近くには配線・設置しないよう注意が必要です。microSDカードの抜き挿しは必ず車両キースイッチOFF・本体LED完全消灯を確認してから行い、駐車監視モード動作中はかんたんスイッチ長押しで駐車監視モードを終了させてから取り出してください。

こんな人におすすめ

  • 前後2カメラに加えて、車内や側方まで含めた「全天周の記録範囲」を重視したい人
  • HDR/WDR補正やナイトビジョンによる暗所・逆光への強さと、フロント8M・リヤフルHDの高画質を両立したい人
  • 後続車接近お知らせやドライブサポート機能、車速アラームなどで日常の運転をサポートしてほしい人
  • 衝撃クイック/常時・衝撃/タイムラプスから駐車監視方式を選び、走行中から駐車中まで広範囲をしっかり記録しておきたい人

ZDR 037は、全天周フロントカメラとリヤカメラの組み合わせで死角を減らしつつ、高度な画像補正と豊富な運転支援・駐車監視機能を備えた、広範囲記録志向のドライブレコーダーです。

出典・参考情報

製品データシート

型番
ZDR037
メーカー
COMTEC
参考価格
0円
カメラ構成
front_rear
フロント解像度
2880×2880
リア解像度
1920×1080
HDR/WDR機能
hdr_wdr
駐車監視機能
multi
GPS
搭載
Wi-Fi
非搭載
最大SDカード容量
128

VERDICT

2.8 /5.0
総合評価

改善の余地あり。購入前に他の選択肢との比較を推奨。

レーティングの根拠

総合評価は以下5項目の評価(各5.0点満点)をもとに算出しています。

画質 3.0/5.0
駐車監視 5.0/5.0
接続性 1.0/5.0
記録性能 3.0/5.0
コスパ 2.0/5.0

強み: 駐車監視(5.0) / 注意点: 接続性(1.0)

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※ 価格は 2026.02.15 時点の調査値です。最新価格は各ショップでご確認ください。

検証ログ(ドライブレコーダー)

  • 最終更新: 2026-02-15
  • 一次情報: 公式仕様ページ
  • 評価ロジック: CGL公開スコア基準に基づく

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