WD320Sの概要
- ◎ユピテル「WD320S」は、夜間撮影に強いSony STARVISセンサーとHDRを搭載した、フルHD高画質のフロント単体ドライブレコーダーです。
ユピテル「WD320S」は、夜間撮影に強いSony STARVIS(=ソニー製の暗所撮影センサー技術)センサーとHDRを搭載した、フルHD高画質のフロント単体ドライブレコーダーです。12V車専用(マイナスアース車)で、付属の5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)で給電。2.0インチのフルカラーTFT液晶を搭載し、GPS内蔵ブラケットにより位置情報と正確な時刻を記録できます。
カメラ・録画スペック
カメラ構成はフロントのみ。200万画素カラーCMOS(Sony STARVIS技術搭載)で、最大解像度は1080P HD(1920×1080)。フレームレート(=1秒あたりの撮影コマ数)は27.5fps、タイムラプス時は1fps。画角は対角160°(水平138°/垂直85°)で、街灯の少ない暗い道でも鮮明に記録可能です。HDR搭載。記録メディアはmicroSDHCカード(8GB~32GB、Class10以上)で、16GBが付属します。
駐車監視:タイムラプスモード
別売オプション(電源ユニット等)接続により、駐車監視(=エンジン停止中も録画を続ける機能)時のタイムラプス記録が可能です。1コマ/秒の低フレームレートで記録するため、32GBカードで最大約65時間の長時間駐車録画が可能で、大容量カードがなくても数日分をカバーできます。駐車監視を重視するユーザーに適した設計です。
安全運転支援(アクティブセーフティ)
発進遅れ警告、車線逸脱警告、前方衝突警告などのActive Safety機能を搭載。これらを使用するには、道路の白線と画面上のガイドを合わせる「AS設定」が必須です。取付後にメニューから設定を行ってください。
運用上の重要ポイント:定期フォーマットが必須
microSDカードの断片化による記録ミスを防ぐため、1~2週間に一度、本体でのmicroSDカードフォーマットが必須です。衝撃時のファイル破損を防ぐバックアップ機能は搭載されていますが、日常のフォーマットはユーザー側で行う必要があります。
電源・諸元
電源はDC5V(入力DC12V)、消費電力5W。動作温度範囲は-10℃~+60℃と広く、寒冷地でも信頼性の高い設計です。外形寸法は64(幅)×49(高さ)×33(奥行き)mm(突起部除く)、質量は約69g(microSDカード含む)です。
取り付け・使用上の注意
- 設置位置:フロントガラス上部で、運転支援システムのカメラ等の禁止エリアを避けて設置すること。
- 電源:付属コードまたは指定別売品(OP-E863)を使用。12V直接入力は故障の原因となるため禁止。
- 安全機能:車線逸脱・前方衝突警告等を使用するには「AS設定」が必須。
- 事故時:電源を切り、カードを抜いて保管すること。
こんな人におすすめ
- 夜間・暗所の画質(STARVIS+HDR)を重視する方
- 駐車中の長時間録画(タイムラプス)を活用したい方
- 発進遅れ・車線逸脱・前方衝突警告などの安全運転支援も欲しい方
- 定期フォーマットの手間を許容できる方
高画質・駐車タイムラプス・安全運転支援をまとめたフロント単体モデルです。
出典・参考情報
製品データシート
- 型番
- WD320S
- メーカー
- Yupiteru
- 参考価格
- 0円
- カメラ構成
- front
- フロント解像度
- 1920×1080
- HDR/WDR機能
- hdr
- 駐車監視機能
- timelapse
- GPS
- 搭載
- Wi-Fi
- 非搭載
- 最大SDカード容量
- 32