SN-TW9995dの概要
ユピテル「SN-TW9995d」は、前後2カメラのフルHD記録に加え、安全運転サポート機能を備えたドライブレコーダーです。12V車専用で、2.4インチのフルカラーTFT液晶を搭載。単なる映像記録を超え、「運転支援システム」を後付けしたいユーザー向けのバランス型モデルです。
カメラ・録画スペック
- ◎前後ともにソニー製STARVIS搭載の高感度・高画質センサーで、解像度はフロント・リアともにフルHD(1920×1080)。
構成は前+後の2カメラセット。前後ともにソニー製STARVIS搭載の高感度・高画質センサーで、解像度はフロント・リアともにフルHD(1920×1080)。HDR(=明暗差を補正して見やすくする機能)はフロント・リアともに搭載し、夜間の圧倒的な明るさで記録できます。画角はフロント対角162°(水平138°/垂直78°)、リア対角155°(水平128°/垂直63°)。記録メディアはmicroSDHC/microSD(=録画データを保存する小型メモリーカード)XC(16GB~128GB対応)で、32GBカードが付属。断片化防止システムにより定期フォーマット不要です。
安全運転サポート機能(ADAS)
このモデルの最大の特徴が、設定により有効にできる安全運転サポート機能です。
- 前方車発進警告:信号待ちなどで前の車が動いた際にお知らせ。
- 車線逸脱警告:時速50km/h以上で走行中、車線をはみ出した際にお知らせ。
- 前方車接近警告:前の車に近づきすぎた際にお知らせ。
- 後方異常接近記録/警告:後続車が極端に接近(あおり運転)した場合、自動でイベント録画として専用フォルダ(EVGR)に保存し、ブザーや音声で警告。上書きされないよう保護されます。
取付後は「フロント基調位置設定」「リア基調位置設定」のキャリブレーションを行い、正しく動作させる必要があります。
駐車監視モード(オプション連携)
別売のマルチバッテリー(OP-MB4000Ⅱ)等を使用することで駐車監視が利用可能。録画方式はタイムラプス、動体検知、Gセンサー記録に対応。別売マイクロ波センサー(OP-MDS1)による接近検知にも対応しています。
電源・諸元・保証
消費電力は最大7.2W(省電力モード時0.096W)。動作温度範囲は-10℃~+60℃。外形寸法はフロント74(W)×54(H)×29(D)mm、リア54(W)×25(直径)mm(突起部除く)。質量はフロント約120g、リア約26g。製品保証は3年間(消耗品を除く)です。
取り付け・運用の注意
- キャリブレーション:安全運転サポートを正しく動作させるため、取付後に「フロント基調位置設定」「リア基調位置設定」を行うこと。
- 設置:フロントガラス上部20%以内に設置(法的規制および高温回避のため)。
- 事故時:ファイルの上書きを防ぐため、速やかに電源を切りSDカードを抜いて保管すること。
こんな人におすすめ
- あおり運転対策として「後方異常接近検知」を重視したい方
- 車線逸脱・前方接近など、運転支援を後付けしたい方
- 夜間の明るさ(STARVIS)とメンテナンスフリー(フォーマット不要)を両立させたい方
- 車両の安全装備が少ない車や、長距離運転が多い方
後方異常接近検知とADAS、STARVIS+フォーマット不要の信頼性をまとめた、失敗の少ない選択肢です。
出典・参考情報
製品データシート
- 型番
- SN-TW9995d
- メーカー
- Yupiteru
- 参考価格
- 0円
- カメラ構成
- front_rear
- フロント解像度
- 1920×1080
- リア解像度
- 1920×1080
- HDR/WDR機能
- hdr
- 駐車監視機能
- multi
- GPS
- 搭載
- Wi-Fi
- 非搭載
- 最大SDカード容量
- 128